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Pretenders価格: 2,596円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 紅一点、アメリカ人のクリッシー・ハインドを中心に、イギリスで結成されたポップロックバンドである。79年にキンクスの曲として知られる<7>でデビューを遂げるなり、<8>が全英ナンバー1、<10>もチャートを驀進するなど、リスナーは彼らの登場を待ち望んでいたかのようであった。 本作は先のシングルも収録した80年のファーストで、イギリスのみならずアメリカでも高い評価を受けることとなり、翌81年にはグラミー賞の4部門にノミネートされている。(春野丸緒) パンクやニューウェーブの時代のバンドだけど、そんなの関係なくいいアルバムだと思います。とくにB面のkid以下の流れはいつ聞いても色 |
Let's Get It On価格: 2,825円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 購入!シリアル2000番台。そして聴いた。
前作の歴史的名盤「What?」から一転、人間の普遍的なテーマ“愛”その中でも、男と女、ちょびっと性愛を描いた作品。簡単に下世話な言い方をすれば“エロ”だ!
ミディアム、スローなリズムが切ないほど気持ちいい!
マービンの歌が、吐息がセクシー&リアルだぁ?思わずイってしまいます。
本当に音が気持ち良いのです。
自分の安いオーディオでも…(涙)
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Strong Persuader価格: 960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ロバート・クレイはシティ・ブルースとかジャンルに属するらしいのですが、古くからのブルースファンから見れば、AORなのかも知れない。
ところが、歌もうまいしギターもうまい・・・。全体が洗練され過ぎているから軽く聞こえるのかも知れません。
しかし、この人が泥臭く演奏したり歌ったりしても受けないだろうと感じます。
別のアルバムでアルバート・コリンズとの競演(ギター・バトル)もありますが、一方の泥臭さに押され気味であったと記憶しています。
ロバート・クレイの初期の作品は似たような感じで泥臭いブルースはちょっと・・と言った方には良いと思います。 |
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